気ままなポルセキ新聞

タルガ万歳!

更新日:2004年6月15日

その11.ユーザー車検に行って来ました! 前編

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 タルガを買うのに目一杯なワタシは、手持ちの資金がアレなんで、ユーザー車検を受けることにしました。

 ユーザー車検を受けるために事前に準備するものは特にありませんが、前もって車検の予約を取っておく必要があります。これは陸運局の専用電話にTELすると、女性の声を真似た電子音が誘導してくれます。

 車検場に持って行くものは、「車検証」や「自動車税納付証明書」、「自賠責保険証明書」、「定期点検記録簿」、印鑑です。ワタシが車検に望んでタルガに行ったことは、ライト類の切れがないか、ホーンは鳴るか、ウォッシャー液が出るかの確認。あとは、この前紹介したように、下まわりをスチーム洗浄したぐらいでしょうか。

 で、いよいよ本番当日。いきなり試験場に乗り込んでもいいのですが、いくらなんでも一発で車検を通す自信がちょっと足りない。そこで、陸運局に行く直前に通称テスター屋でチェックをしてもらいました。ここで行うのは、まさに本当の車検場で行われるテストとほとんど同じこと。本番では、40km/hに達したらパッシングして知らせる(陸運局でもレーンによって知らせる方法は違う)という速度計のチェックが行われるのですが、普通、メーターには誤差というものがある。そこでテスター屋では、試験の傾向と対策で、実際の速度が40km/hに達したら「ビー」とブザーが鳴り、その時点でのメーター表示の数字を覚えさせるということまでしてくれます。ちなみに、タルガは40Km/h表示の線の上辺りが実際の40km/hでした。よっしゃ、しっかり頭に叩き込むゾ(と力むほどのことでもないんですけど)。

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ブレーキランプなんかが点くかのチェック。帽子を被ってしゃがんでいるのはワタシ、ではなく、テスター屋のオッチャンです   よく見ると、マフラーになんか突っ込んでいます。これは排気ガスのチェック。問題ありませんでした

 ひととおりチェックしてもらったのですが、基本的にタルガは優秀で、光軸の調整をしてもらうぐらいであとはなにもすることがありませんでした。911の場合、大抵サイドスリップを触る必要があると聞いていたけれど、不思議とタルガは規定値内に収まっていました。ラッキー。

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光軸チェック。ちょっとズレていたみたい   オッチャンがヘッドライトリングを外して、光軸の調整をしてくれました。車検に向かうときは、+ドライバーぐらいは持って行った方がいいでしょう。実際、ワタシも持って行ったのですが、ヘッドライトリングを外しておくというところまで気が回りませんでした

 これで万全なり。あとは陸運局を目指すのみ。いざ参らん!

 と気合一杯で向かったものの、現地で発煙筒がないのに気付いて、慌ててテスター屋に戻って購入したのでした。ナハハ。

■費用
テスター屋チェック代 \4,200
発煙筒 ¥630