気ままなポルセキ新聞

ポルシェなお便り

更新日:2005年7月26日

フランス人はけっこうポルシェ好き!?

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 こんにちは、hiro'88carreraです。

 フランスの空港にポルシェの専門誌が売っていました。『FLAT6MAGAZINE』、そのまんまですね(笑)。他にも『RS MAGAZINE』とかありました。空港の売店で専門誌売ってるくらいだから、フランス人はけっこうポルシェ好きなのかもしれませんね。フランス語が全然分からないので内容は定かでないですが、日本ではちょっと見かけないようなモディファイをした車がセールに出ていたりして、けっこうおも しろかったです。あとは最近のフランス中古ポルシェ市場の変動とか。ナローや70年代のビッグバンパーは上がりめ、SCは落ちめ、我らがカレラ3.2や930スピードスターは目下上昇中(!!)。逆に964以降は、RSといえども落ちめ(←997が原点回帰したイメージなのでその影響でしょうか?)、みたいな。

 仕事で訪れたスペインでは、見かける車はやっぱり欧州車が多かったです。

 プジョーを筆頭にシトロエンとかの仏車(ぼっこぼこにへこんで石畳の上に無造作に停まってるのが何かいい感じ)、アウディ、BMWの独車勢が圧倒的多数。かなりの年式でそうとう使い込まれたのがバリバリ現役で走ってて、バンパーぺちゃんこにめり込んでても塗装ハゲハゲでも全然気にしない(笑)。たまに新車できれいな車があると、アルファのハッチバックとかSLKとか。狭い一方通行が多いこともあってかいずれも小型車が多かったです。

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セアト。ドイツでもよく走っていたクルマです

 自国ブランドのSEAT(中身はVWのゴルフと同じだとか)もけっこう走ってました。あとはヒュンダイ、日本で見たことないスポーツタイプ(4ツ目の先代セリカをそのまんまパクったかんじ)とかがいろいろ(車にさほど詳しくないうちの奥さんはHのエンブレム見て「ホンダの車がたくさん走ってるねー」とか言ってましたけど)。かたや日本車は、ほとんど見かけませんでした。意外や意外でしたが、何ごとも現地へ行って見てみないとわからないことってたくさんあるものですねー。

 爽やかな風が誘惑する季節になりました。仕事quitしてどっか走りに行っちゃいたい衝動に負けないようがんばってください。

 ではでは。

H.N. hiro'88carrera

【セ】前回、前々回のこのコーナーで紹介した、キモカワイいポルシェのおもちゃといっしょに、文中に登場する『FLAT6MAGAZINE』も送っていただきました。ありがとうございます! それにしても、hiro'88carreraさんがおっしゃるように、こういったポルシェ専門誌が空港で売ってるなんて、フランス人はポルシェ好きかもしれないですね。日本でも、もっともっとみなさんがポルシェ好きになるといいんだけど(そうすると『911DAYS』ももっと読んでもらえるし、ウハハ)。そういえば、ワタシがドイツへ取材に行ったときもセアトをけっこう見たような気がします。ああ、またドイツへポルシェの取材をしに行きたくなって来た〜。