気ままなポルセキ新聞

クレストお絵かきバトル!

更新日:2005年11月25日

ユルゲン・バルト編(元ポルシェワークスドライバー)

 ついに出ました! 本場ドイツからのチャレンジャーです。
 今回の挑戦者は、ポルシェの元テストドライバーであり、ワークスドライバーでもあったユルゲン・バルトさん。バルトさんは、70〜80年代のポルシェレーシングカーの開発をすすめる一方、77年のル・マン24時間へマルティニカラーのポルシェワークス936でジャッキー・イクスらとともに参戦し総合優勝、さらに翌年の78年には、ジャッキー・イクス、ボブ・ウォレックとともにワークス936で総合2位。82年には、ロスマンズカラーのワークス956でヨッヘン・マスらと総合3位に輝いたポルシェのスーパー名手です。

 そんなバルトさん、日本語をまったく解していませんが、なんとなくお絵かきバトルの主旨はご理解いただけたよう。

 ということで、気が変わらないうちにさっそくスタート!

 バルトさん、にこやかに微笑みつつ、サササッとクレストの輪郭を描きます。さらに、真ん中に小さな四角を描いてなんかクチュクチュッとやり、輪郭の中の右上に横線を数本、さらに左下に横線を数本。その一番上だけペンで塗りつぶして、あとは省略ね、といった余裕ぶりです。そのまま淀みなく、左上と右下には串焼きみたいなものを3本ずつ。おっと忘れていた、という感じで輪郭の上にさらに枠を描き足し、“PORSCHE”と書いてフムフムとご満悦そうです。さすがドイツ人、PORSCHEの綴り、間違っていません。

image ほほう、これはかなりやります。ほとんどクレストと言っていい出来。ポルシェワークスドライバーだったのは、伊達ではありません。

 これで完成ですか? と聞いたところ、そうだよ、ということだったので、下にいつものようにサインをお願い。するとバルトさん、クレストの出来に満足したのか、サインついでにポルシェのイラストをササッと描いてくれたじゃありませんか。おお! ル・マンで優勝したときに乗っていた936ですね。そう聞いたところ、笑って「違うよ、356だよ」と、ワタシにも分かるよう“356”とキャプを入れてくれました。ううむ、356だったのか。それはともかく、このイラストを見ても、かなりのネガキャンになっているあたり、バルトさんは根っからのレーシングドライバーなんですねェ。

 最後に、クレストの真ん中のクチュクチュを念のため確認。「馬だよ。ポルシェを運転するのは得意なんだけど、絵はダメなんだ」とにこやかに終了とあいなりました。

 さて、お絵かきの点数ですが、これはかなりの高得点です。が、馬の上にシュツットガルトの文字がない。あと右上と左下の横線が少し足りないということで、90ポイントの4位とさせていただきます!
 なんだか、上位グループも接戦になってきました!!



クレストお絵かき指数(100ポイント満点)/90ポイント
クレストお絵かきランキング
順位 名前 ポイント
1 チームエムズ水本監督 95
2 麻宮騎亜 94
3 ポルシェ ジャパン広報部
荒瀬大雅
92
4 ユルゲン・バルト 90
5 山口宗久 85
6 編集部 日比野 60
7 Yメカ 55
8 山田正昭 50
9 羽根幸浩 40
10 吉田 匠 30
11 中谷明彦 20
12 ドン小西 18
13 編集部 関 10
14 MJブロンディ(元清水草一) 9
15 田嶋栄一 8
16 910レーシング安永監督 7
17 森野恭行 5
18 松田秀士 4.5
19 片山右京 4.3
20 加納典明 4.2
21 飯田 章 4
22 余郷 敦 3
ノーカウント  佐藤久実  
棄権  大井貴之  
番外 turner