気ままなポルセキ新聞

読者橋本さんの930ターボ変身記

更新日:2003年12月18日

その3.一度もエンジンをかけず、まったく乗らずで買った930ターボ やっぱりいろいろありました

一度もエンジンをかけず、まったく乗らずで買った930ターボ。やはりというかなんというか、しっかり問題がありました。自称“メカキチ君”の橋本さんが、930ターボのカルテを発表します。

橋本美昭(はしもと・よしあき)
橋本さんとポルシェとの出会いは、中学生の時にお兄さんが作ったプラモデルの934、935、930タ−ボ(白)で、それらがあまりにもカッコ良く、今でも頭に深く焼き付いているらしい。その後、ラジコンに夢中になり、935を購入(もちろんラジコンね)。次に、お兄さんのプラモの930タ−ボをもらってそれをラジコンに改造し、ボロボロになるまでよく遊んだそうな。本人曰く「その頃から改造癖があり」と。時は過ぎ、大人になった橋本少年は、手に入れた本物の930ターボをベースに、“ナナサンカレラ生誕30周年記念73年カレラRSRターボコンバージョン”を作り上げることとなった。

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 車検と名義変更が終了し、家から5分位の車屋さんに930ターボを受け取りに行くと、オイル交換中で、そこで初めてエンジン音を聞きました。すると、かなりバサバサという異音が! やはり色々ありそうな気配です。そこで私なりに車を診断してみました。

【橋本930ターボカルテ】
エンジン……アイドリングが安定せず、バラついている。
トランスミッション……時々1速が入りづらく、引っ掛かる。
クラッチ……踏むと少しゴリゴリ感あり(案の定、後日トラブルになりました)。
足まわり……高速域で安定せず、問題あり。
タイヤ……新車時に装着されていたグッドイヤー・イ−グルは硬くなっていて、ひび割れあり。
ブレ−キ……なんとか止まるが、かなり甘い。
エアコン……少しは冷えるかな程度(後日、やっぱりトラブルに)
外観……とてもグッド! たまりませんな〜。

 う〜む、やはり期待を裏切らない結果であるというかなんというか。とりあえず、できるところからボチボチとメンテナンスをすることにしましたが……、メカキチ君の私にもかなり手強そうでした。当時、ポルシェに関してのメカ知識は、ほとんどありませんでした。この件に関しては、私の周りに知識のある方がなく本当にゼロからのスタ−トでした。ふぅ……。


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