ポルシェニュースポルシェグループが、引き続き好調な業績
更新日: 2008年03月10日
ポルシェ・オートモービルホールディングSEの2007/08会計年度の前半6ヶ月(2007年8月1日から2008年1月31日)の業績は、税引き前のグループ利益で16億5,800万ユーロ(前年同期実績:13億4,100万ユーロ)を達成し、引き続き堅調な伸びを示した。
911の新たなトップモデルとして今期発売が開始された、911ターボカブリオレと911GT2は世間からの評価も非常に高く、さらに2007年のフランクフルトモーターショーで公開された、よりスポーティーなカイエンGTSの登場によって、カイエンモデルレンジの拡張に成功したことが要因の一つとして挙げられる。その上、今期の好調な業績には特別要因による影響があり、中でもVW社株式取得に関連したヘッジ取引は今期収益に大きく貢献し、前年同期の7億9,100万ユーロから8億5,000万ユーロに増加している。また、VW社株式22.5%の保有に伴うVW社業績のポルシェへの利益配当は、前年度の2億7,500万ユーロから4億8,400万ユーロに増加した。
